スーパーシティ構想について

更新日:2021年05月17日

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スーパーシティ構想とは

スーパーシティ構想とは、AI(人工知能)やビッグデータ(膨大なデータの集合体)等の先端技術を活用することで、地域の困りごとの解決を図り、住民が「住みたい、住み続けたい」と感じられる、より良い未来社会を実現していく取組みです。

自治体がそれぞれの構想を内閣府へ申請し、スーパーシティとして区域指定されることで、規制改革とデータの利活用を図り、住民を支える様々な最先端サービスを社会実装していくものです。

詳しくは、内閣府のホームページをご参照ください。

 

 

壱岐市が目指すスーパーシティ

壱岐市は、第1回目のSDGs未来都市(SDGsモデル事業選定都市)として「誰一人取り残さない」という包摂性の精神のもと、 市民と市民、市民と行政が共創の関係になり、 一人ひとりの多様な能力が発揮され、 世界で一番自分らしさが輝く島となることで、100年後も人々がイキイキと暮らす島を目指しています。

詳しくは、壱岐市スーパーシティ構想(PDFファイル:13.9MB)をご覧ください。

 

 

スーパーシティ連携事業者(事業提案)の公募

スーパーシティ連携事業者の公募は終了しました。多数のご応募、誠にありがとうございました。

(4月16日締め切りの「内閣府スーパーシティ型国家戦略特別区域の指定に関する公募」への応募については見送りました。)

連携事業者一覧はこちら(PDFファイル:324.8KB)

 

壱岐市が目指すスーパーシティの姿を実現するための具体的な先端的サービスとその担い手を募集します。詳しくは、下記の募集要項をご覧ください。内閣府の公募締切の延長に伴い、壱岐市の提出期限も3月15日まで延長します。

提出期限:令和3年3月15日(金曜日)午後5時15分まで

提出先:壱岐市総務部SDGs未来課

提出方法:募集要項に記載のあるメールアドレスに送付ください。なお、メール送付後は、壱岐市総務部SDGs未来課までお電話をお願いします。

募集要項はこちら(PDFファイル:167.1KB)

事業提案書(様式)はこちら(PowerPointファイル:52.1KB)

 

対話会の実施

3月14日、87人が参加した対話会の中で、「参加して進めたい壱岐の未来へのチャレンジ」として、スーパーシティ構想についてグループ対話を行いました。当日使用した資料とアンケートは、以下のファイルをご参照ください。

説明資料はこちら(PDFファイル:2.5MB)

アンケート結果はこちら(PDFファイル:567.7KB)

対話会の様子
この記事に関するお問い合わせ先

SDGs未来課SDGs未来班
〒811-5192
壱岐市郷ノ浦町本村触562番地 郷ノ浦庁舎2階
電話番号:0920-48-1137 ファックス:0920-48-1553
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