熱中症予防について

 熱中症を引き起こす条件は、環境からだ行動によるものが考えられます。

  • 環境の要因:気温が高い、湿度が高い、風が弱いなど
  • からだの要因:激しい労働や運動によって体内に著しい熱が生じたり、暑い環境に体が十分に対応できないことなど
  • 行動の要因:激しい筋肉運動や慣れない運動、長時間の屋外作業、水分補給できない状況など

 これらの条件が重なったとき、熱中症を引き起こす可能性があります。

 また、新型コロナウイルスの感染予防の3つの基本である、身体的距離の確保、マスクの着用、手洗いや、3密(密集、密接、密閉)を避ける等の新しい生活様式が求められています。今年は、このような新しい生活様式を心がけることとあわせて、熱中症を予防することが大切です。詳しいポイントは、下記の令和2年度の熱中症予防行動をご覧ください。

 特に、高齢の方やこども、障害がある方は熱中症になりやすいので、3密を避けつつ、周囲の方からも積極的な声かけをお願いします。

 

 環境省や厚生労働省のウェブサイトでは、熱中症に関する詳しい情報が掲載されていますのでご覧ください。

熱中症が疑われるときの対応

 日差しにさらされる屋外だけでなく、熱がこもりやすい体育館などでの運動時、また普段過ごしている部屋でも熱中症になる場合があります。事前に熱中症にかかった場合の対応について確認し、もし、あなたの周りの人が熱中症になってしまったとき、応急処置ができるよう心構えをしておきましょう。

 下記の熱中症の応急処置をご覧ください。

作業時に注意が必要なこと

 さらに、屋外や熱がこもりやすい屋内等で作業をするときには、よりいっそう熱中症に注意が必要です。作業を管理する方(以下、作業管理者)は、下記のポイントをおさえ、作業する方たち(以下、作業者)の体調等を適宜確認しましょう。

  1. 作業管理者は作業開始前に、作業者の体調を確認し、体調が悪い方は作業を行わないようにする。
  2. 作業管理者は日陰を確保して一定時間ごとに必ず休憩を設ける
  3. 作業管理者は作業者の作業状況等をこまめに確認し、体調不良が疑われる場合にはすぐに涼しい場所での休憩を指示する。
  4. 作業者はできるだけ2人以上でお互いの体調を確認しながら作業を行う。

 

この記事に関するお問い合わせ先

健康増進課
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更新日:2020年06月29日