九州一斉住宅用火災警報器普及啓発キャンペーンの実施について

更新日:2023年10月20日

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住宅用火災警報器は、就寝中の逃げ遅れによる死傷者をなくすことを目的に法整備され、壱岐市においても平成21年6月1日からすべての住宅に設置することが義務化されています。

 この度、義務化から10年以上経過したことから、九州管内の全113の消防本部(局)が連携し住宅用火災警報器普及啓発キャンペーンを実施しています。

 電池切れや故障している場合火災を感知しませんので、この機会にご自宅の住宅用火災警報器を確認し、正常に動かない場合は電池や本体を交換しましょう。

九州一斉キャンペーンPR動画

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壱岐市芦辺町中野郷西触411番地2
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