オープンデータ

更新日:2024年03月06日

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オープンデータを公開しました!

オープンデータとは?

オープンデータの意義・目的

  1. 国民参加・官民協働の推進を通じた諸課題の解決、経済活性化
  2. 行政の高度化・効率化
  3. 透明性・信頼の向上

オープンデータの定義

国、地方公共団体及び事業者が保有する官民データのうち、国民誰もがインターネット等を通じて容易に利用(加工、編集、再配布等)できるよう、次のいずれの項目にも該当する形で公開されたデータをオープンデータと定義されています。

  1. 営利目的、非営利目的を問わず二次利用可能なルールが適用されたもの
  2. 機械判読に適したもの
  3. 無償で利用できるもの

壱岐市におけるオープンデータ化の推進

地域課題の解決を住民や事業者と連携して実現するとともに、行政事務の効率化、新たなサービスの創出につなげるため、国が提示する「推奨データセット」を参考に壱岐市が保有するデータのオープンデータ化を推進します。

  • 推奨データセットとは
    オープンデータの公開とその利活用を促進することを目的とし、政府として公開を推奨するデータと、そのデータの作成にあたり準拠すべきルールやフォーマット等を取りまとめたもの

壱岐市オープンデータカタログサイト

この記事に関するお問い合わせ先

情報管理課 情報管理班
〒811-5192
壱岐市郷ノ浦町本村触562番地 郷ノ浦庁舎3階
電話番号:0920-48-1140 ファックス:0920-47-4360
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