新型コロナウイルスワクチン3回目接種について【令和4年6月14日更新】

新型コロナウイルス感染症は、令和2年1月に国内初の発生が確認されて以降、今日に至るまでの長期間、その流行が続いています。その中で、感染症対策として新型コロナウイルスワクチン接種が進められており、壱岐市内において接種対象者の約90%の方が2回目の接種を完了している状況です。
また、国の方針に基づき、令和3年12月から新型コロナウイルスワクチンの追加接種(3回目)が開始されることとなりました。
新型コロナウイルスワクチンに関する最新の情報やQ&Aにつきましては、下記リンクをご確認ください。

なお、初回接種(1回目・2回目)についての案内は、「新型コロナウイルスワクチン初回接種(1回目・2回目)について」をご覧ください。

4回目接種についての案内は「新型コロナウイルスワクチン4回目接種について」をご覧ください


 

接種スケジュール 

新型コロナワクチンの追加接種(3回目接種)の対象は、以下を全て満たす方全員です。

  • 2回目接種を完了した日から、5か月以上が経過した方
  • 12歳以上の方(令和4年3月25日から12歳以上の方も追加接種の対象へ追加)
  • 日本国内での初回接種または初回接種に準ずる接種が完了している方

 ★令和4年5月25日法改正により2回目接種からの間隔が「6か月以上」から「5か月以上」へ変更になりました。

(注意)初回接種に準ずるとは日本で薬事承認されている、ファイザー社・武田/モデルナ社・アストラゼネカ社のいずれかのワクチンを接種した下記の方を指します。
1.海外で2回接種した方 
2.海外在留邦人等向け新型コロナワクチン接種事業で2回接種した方
3.在日米軍従業員接種で2回接種した方
4.製剤メーカーの治験等で2回接種した方


今後、各対象者において接種可能な時期が近付いた方へ、接種に必要な「接種券一体型予診票」を順次送付していく予定ですので、通知が届くまでお待ちください。通知の送付時期および接種時期は、ワクチンの供給状況や予約枠の設定状況にあわせて決定していきます。

(補足)接種券一体型予診票とは、予診票に接種券の情報が印字された様式です
 

接種時期の目安

医療従事者等及び高齢者施設等の入所者等

対象者 接種券送付時期
市内医療機関にお勤めの方 令和3年12月送付済
市内歯科・薬局、その他感染症患者と接する機会がある機関等にお勤めの方 令和4年1月送付済
市内医療機関に入院中の方(医療機関へ配布) 令和4年1月送付済
市内高齢者施設等に入所中の方(高齢者施設等へ配布)
  • 施設入所者については、医師等が施設を巡回して接種を行う「巡回接種」にて、令和4年1月18日から令和4年2月3日に実施。
令和4年1月送付済

 

その他、一般の方等(医療従事者等に該当しない方)の発送計画

2回目接種完了月 3回目接種予定月 通知送付時期(予定)
令和3年5月 令和4年1月 令和4年1月送付済
令和3年6月 令和4年2月 令和4年1月送付済
令和3年7月 令和4年3月 令和4年2月送付済
令和3年8月 令和4年3月 令和4年3月送付済
令和3年9月  令和4年3月 令和4年3月送付済
令和3年10月 令和4年4月 令和4年3月送付済
令和3年11月 令和4年5月 令和4年4月送付済
令和3年12月 令和4年6月 令和4年5月24日送付済
令和4年1月 令和4年6月 令和4年6月14日発送済

 

接種を受けるためには 

追加接種(3回目)を受けるためには、「接種券一体型予診票」が必要です。
通知が届くまで、今しばらくお待ちください。

(注意)

  • 「接種券一体型予診票」を含む、ワクチン接種についての通知は、原則、住民票に登録がある住所へ送付します。
  • 「接種券一体型予診票」には、1回目・2回目の接種記録を印字していますが、ご自身で保管している接種記録(接種済証等)と接種日やロット番号等が異なる場合や、通知送付時期を経過しても接種券が届かない場合は、「新型コロナウイルスワクチン接種記録補正申出」から接種記録補正の申請をお願いします。


なお、新型コロナウイルスワクチンの接種においては、接種を受けることは強制ではありません。ワクチン接種による「効果」と起こり得る「副反応のリスク」について、十分理解したうえで、ご自身の意志で接種を受けてください。

 

追加接種に関する通知は、次の様式でお送りしています。

追加接種通知見本(封筒)

(追加接種通知見本(封筒))オレンジ色

追加接種通知見本(接種券)

(追加接種通知見本(接種券一体型予診票))黄色のA3 2つ折

 

接種が受けられる時期

令和3年12月1日から令和4年9月30日まで

 

接種ワクチン

1回目・2回目に接種したワクチンの種類に関わらず、メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンを使用します。

  • 12歳以上の方が対象です。

  • 12歳以上17歳未満の方の追加接種には、ファイザー社のワクチンを使用することになっています。

  • 18歳以上の方はモデルナ社及びファイザー社のワクチンの接種を受けることができます。

 

ファイザー社ワクチン供給状況

令和4年1月 3510回分 入荷済
令和4年2月16日 3510回分 入荷済
令和4年3月4日 1170回分 入荷済
令和4年3月17日 1170回分 入荷済
令和4年4月7日 2240回分 入荷済
令和4年4月21日 1170回分 入荷済

モデルナ社ワクチン供給状況

令和4年1月 2850回分 入荷済
令和4年2月9日 1050回分 入荷済
令和4年2月18日 1500回分 入荷済
令和4年3月4日 1350回分 入荷済
令和4年3月17日 1200回分  入荷済
令和4年3月30日 1800回分 入荷済
令和4年4月13日 150回分 入荷済
令和4年5月13日 150回分 入荷済

 

追加接種に関するQ&A

Q:なぜ3回目のワクチンを打った方がよいのでしょうか?

A:ワクチンの効果は時間がたつにつれて薄れます。それに加えてワクチンの効きが悪くなるような変異株が現れたので、新型コロナウイルスに対する免疫をパワーアップする必要があります。

感染した時と同じような免疫がつく生ワクチンを除くと、多くのワクチンは3~5回接種しています。3回という接種回数はびっくりする数ではありません。

 

Q:モデルナの方がファイザーに比べて副反応が強いイメージがあります。交互接種による副反応も心配です。

A:モデルナのワクチン接種量は3回目では1・2回目と比べて半分しか使いません。ですので、副反応の心配は少ないと思います。実際に2回目と変わらないか、軽く済んだという人が多いようです。

交互接種をすることで、副反応がより強く出るということはないようですので、あまり心配する必要はないと思います。

 

Q:オミクロン株に対し、ファイザーとモデルナのどちらのワクチンの有効性が高いですか?

A:どの株にも、モデルナのワクチンの方がファイザーよりも有効性がより高く、長続きするといわれています。オミクロン株にも、これまでのデータを見る限りモデルナの方がやや勝るだろうと思います。ただ、どちらのワクチンも非常によく効くワクチンであることは変わりはないと思います。

 

日本ワクチン学会理事 長崎大学病院小児科 森内浩幸先生による「広報ながさき 2022.2月号 3回目は接種した方がいいの?副反応は?」より引用
 

追加接種のオミクロン株に関する効果

厚生労働省 予防接種・ワクチン分科会資料から引用

交互接種の効果

厚生労働省 広報新聞より引用

1回目、2回目とは異なるワクチン接種(交互接種)においても抗体量の上昇が期待できます。

 

接種費用

無料で接種できます。
(注意)接種を受ける際には、事前に市から送付される「接種券一体型予診票」を必ずご持参ください。

 

接種場所

集団接種

5月8日(日曜日)までで終了しました。

個別接種

下記の施設にて接種が可能です。

(注意)予約できる日程は接種する医療機関によって異なりますので、予約時に確認をお願いします

モデルナ社ワクチン使用の医療機関】

医療機関名(五十音順)
さくら耳鼻咽喉科クリニック 光武内科循環器科病院    
しらかわ内科クリニック  

 

ファイザー社ワクチン使用の医療機関】

医療機関名(五十音順)
赤木病院 品川病院   
あしべクリニック 長崎県壱岐病院
久原医院 平山医院
品川外科病院  

 

予約方法

予約方法はこちらをご覧ください。

 

住所地外接種について

新型コロナウイルスワクチン接種は、住民票がある市町村で接種を受けることが基本となっています。「住民票がある市町村」と「実際にお住いの市町村」が異なり、実際にお住いの市町村において接種を希望する場合は、事前に手続きが必要です。
詳しくは住所地外接種についてをご覧ください。

(注意)初回(1・2回目)接種時に壱岐市へ住所地外接種の申請をされた方も、住所・氏名等に変更がないか確認するため、再度申請が必要です。
 

 

市内の接種状況【★更新】

12歳以上の壱岐市民接種状況(令和4年6月10日時点)

1回目 

2回目 3回目(12歳以上)
          接種率 (%)                    接種率 (%)                接種率 (%)    

 92.41% 

91.11%

 77.93%

 

予防接種健康被害救済制度

一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり、障害が残ったりすること)が、極めてまれではあるものの、なくすことができないことから、救済制度が設けられています。
新型コロナウイルスワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。
詳しくは、「予防接種健康被害救済制度/壱岐市」をご覧ください。

 

この記事に関するお問い合わせ先

健康増進課
〒811-5392
壱岐市芦辺町芦辺浦562番地 芦辺庁舎1階
電話番号:0920-45-1114 ファックス:0920-45-0996
メールフォームによるお問い合わせ

更新日:2022年06月14日