「壱岐市地域公共交通網形成計画」に関するパブリックコメントの結果について

 「壱岐市地域公共交通網形成計画」の策定にあたり実施したパブリックコメントについて、お寄せいただいた意見に対し、下記のとおり対応等を取りまとめましたのでお知らせします。

(ダウンロード用PDFファイルは、最下部に貼付しています。)

  1. 意見募集期間 平成30年3月1日(木曜)~20日(火曜)
  2. 意見者数 2名
意見1(3月19日メールによる提出)
ページ ご意見 対応等
31 平成31年度から芦辺中学校が旧那賀中学校へ移転する。芦辺中学校移転を想定し、生徒と一般乗客の混乗可能性を検討すべきだと考える。 再編実施計画において検討します。移転後の芦辺中学校を図中に表示します。
41 交通事業者の経常損益は8000万円代の赤字が続いている。バスルート再編や車輛更新を計画的に実施し、損失が少しでも改善できるようにしていただきたい。 再編実施計画において検討します。
108 高齢者の運転ミスによる交通事故が全国的に多発し問題となっているため、免許返納に伴い、公共交通機関の依存は今後高まることが予想される。なかでも、アンケート結果にあるように、高齢者のバスへのニーズは非常に高い。そのため、高齢者のバス利用の意識を喚起し、さらに利用しやすいルート再編(停留所位置の検討含む)を行ってもらいたい。 再編実施計画において検討します。
108 渡良・初瀬・山崎など利用者が少ないルートを廃線することは現実的に難しい。
コミュニティバスまたはスクール混乗を検討し、経費の軽減を図ることが望ましいと考えられるので、費用対効果を十分に検証したうえで実施していただきたい。
再編実施計画において検討します。
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観光シーズンには多くの観光客が壱岐を訪れ、レンタカー不足になるなど、2次交通問題が生じている。定期観光バスだけでなく、観光地のみを周遊するバスルートを検討してはどうだろうか。また、海水浴場周辺を通るバスが臨時便として出されているが、観光事業者(宿泊業者など)及び交通事業者ホームページでの情報発信が行われておらず、ほとんど利用されていない状況である。情報発信強化を図り、利用者の増加につなげていただきたい。 再編実施計画において検討します。

 

意見2(3月20日メールによる提出)
ページ ご意見 対応等
1 1-2計画の位置づけ2行目
「第2期壱岐市観光振興計画及び・・・」とあるが、最新(平成30年3月策定)の「第3期壱岐市観光振興計画」とした方が良いのではないか。
(理由)計画期間が平成30年度から平成34年度の5年間としているため、整合性を図る必要があると考えたため。よって、必要であれば上位計画一覧表の内容も修文が必要と思います。
ご意見のとおり修正します。
8 (5)教育機関
地図上、芦辺中学校場所が現在地で表示されている。平成31年度には、旧那賀中の場所に移転する旨、説明を加えた方が良いのではないか。
(理由)計画年中に移転が決定しているため。また、スクールバス混乗検討も必要になると思われるため。
ご意見のとおり説明を加えます。
12 (7)商業施設と買物動向
郷ノ浦町での購買状況が高い割合を記載されているが、郷ノ浦町以外では芦辺町での購買動向が高いことにも触れるべきではないか。
(理由)郷ノ浦町での購買動向が高い傾向にあるが、芦辺町へのアクセスも一定見込まれることが、実態としてあることを明示しておいた方が良いと考えたため。
ご意見のとおり修正します。
31オ スクールバスルートと路線バスルートの重複状況
芦辺中は現在の場所をしめしているが、新芦辺中(旧那賀中)の位置も示しておいた方が良いのではないか。
(理由)計画年中に移転が決定しており、今後の検討に資すると思われるため。
ご意見のとおり移転後の芦辺中学校を表示します。
67 【路線バスを利用しない理由】3行目
「バス停まで多いこと」とあるが「バス停まで遠い」ではないなか。
(理由)文脈上、「遠い」を「多い」と誤記していると考えたため。
ご意見のとおり修正します。
103 表中 暮らしの視点<マイカーの利用状況>】3行目
「長崎県下で4番目」は「長崎県下で5番目」ではないか。
(理由)14ページの説明と不整合。正しい内容にすべきと考えたため。
ご意見のとおり修正します。
108 基本方針1事業概要2~4行目
「幹線、支線の役割分担を明らかにした上で」とあるのを、「明らかにした上で、実態やニーズに即して路線の統廃合」と改めてはいかがか。
(理由)路線の統廃合をするには、本試案で明らかになったことを踏まえて検討することと考えます。例えば、バス停から遠い地域への対応や、よく利用する施設へのアクセス(例えば石田から壱岐病院直通がないという問題)も考慮する必要があると考えるため、追加をお願いするものです。
ご意見のとおり修正します。
109 【1-2二次交通との乗り継ぎ利便性の強化】
「現行ダイヤの調整」により乗り継ぎの改善をすることとなっているが、「ルート」の変更も必要ではないか。
(理由)現在、郷ノ浦港から各主要港への直通便がない。本町から各港に向かうバスがあるが、郷ノ浦港からの直通便が無いため、一度本町に向かう必要があり不便に感じる人が多いと思う。特に、郷ノ浦港で下船した観光客が、島内の目的地に移動するのに、郷ノ浦港から直接、目的地にいけない不便さ話していた。したがって、ダイヤだけでなく、ルートも検討した方が良いと考えます。
また、郷ノ浦港から芦辺港やその逆など、島民が乗船した港と下船した港が違った場合に、各港間を簡単に移動できる手段があると便利だと感じる。(例えば、上五島町では異なる2港間を九州商船の連絡バスが0円のサービスで運行している)。九州郵船との協議なども視野に、壱岐島内の港間の移動に適した方法も検討を願いたい。108ページの「ルートの再編」と併せて検討をお願いしたい。
ご意見のとおり同様の表現を加えます。
また、再編実施計画の際に、路線バスのルートを含め検討します。
110 【基本方針2 2-1乗合タクシーやスクール混乗などの新交通システムの導入検討】事業概要
「予約システムの導入検討」も追加すべき(理由)新交通システムを導入する際、予約方法についてスマートフォンやタブレット、地デジを使ったテレビでの双方向システムを使うことで、より便利に簡単に利用できるアプリやソフトの開発も検討するといいのではないかと考えます。新交通システムが地域になじむには、高齢者でも、ひとり暮らしの方でも簡単に利用できないといけないので、簡単な予約システムを作ることで浸透が図れるのではないかと考え、併せて検討して頂ければと思います。
ご意見のとおり再編実施計画の際に、予約型の交通システムも検討する予定としていますので、予約方法なども含め検討します。
110 【基本方針2 2-1乗合タクシーやスクール混乗などの新交通システムの導入検討】対象路線
対象路線が限定的なので、増やした方が良い
(理由)44ページ「ア)主要スポットへの路線バスカバー状況」を見ると、目的を持って移動する人がいる一方で、本試案ではその改善策が十分に示されていないように感じる。また、「バス停から遠いのは芦辺町が多い」や「バス停から遠いのでバス利用をしていない」というアンケート結果を踏まえると、コミュニティ交通を導入する地域は、より広範になると考えます。
ご意見のとおり対象路線に幅を持たせた表現に改め、再編実施計画の際に、検討します。
その他 実施にあたって、短期間であったり地域限定の社会実験をされることがいいのではないかと考えます。 再編実施計画の際に検討します。
この記事に関するお問い合わせ先

総務課総務班
〒811-5192
壱岐市郷ノ浦町本村触562番地 郷ノ浦庁舎2階
電話番号:0920-48-1111(代表) ファックス:0920-48-1553
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更新日:2018年04月10日