○壱岐市文化財展示施設条例施行規則

平成22年3月22日

教育委員会規則第6号

(趣旨)

第1条 この規則は、壱岐市文化財展示施設条例(平成22年壱岐市条例第9号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(管理)

第2条 条例第11条の規定により、壱岐市文化財展示施設(以下「文化財施設」という。)に勤務する職員は、次のとおりとする。

(1) 所管長は教育長の命を受け、文化財施設に係る業務を統括し所属職員を掌握する。

(2) 所管長は文化財施設の入館者の遵守事項を定め、及び文化財施設の管理上必要があるときは入館者に対し、その都度指示を行うことができる。

(3) その他の職員は、所管長の命を受け、文化財施設の管理運営その他にあたる。

2 文化財施設に管理人を置くことができる。この場合、管理人は次に掲げる職務を行いその状況を教育長に報告しなければならない。

(1) 入館料の収納

(2) 開館時における展示資料の監視

(3) 入館者の記録及び文化財の保存状態の記録

(4) 防火及び盗難の防止

(5) 文化財施設内外の清掃

(6) 前各号に掲げるもののほか、管理上必要な事項

3 管理人の勤務条件については、これを別に定める。

(遵守事項)

第3条 入館者及び利用者は、係員の指示に従うとともに、次に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 定められた場所以外で飲食若しくは喫煙をし、又は、火気を使用すること。

(2) 許可なく資料を映像記録、複写、筆写などの行為をすること。

(3) 許可なく展示物に触れる行為をすること。

(資料の寄贈)

第4条 資料を寄贈しようとするものは、資料寄贈申込書(様式第1号)を壱岐市教育委員会(以下「教育委員会」という。)に提出しなければならない。

2 資料の受納が決定したものについては、寄贈者に対し、寄贈資料受納書(様式第2号)を発行する。

(資料の寄託)

第5条 資料を寄託しようとするものは、資料寄託願書(様式第3号)を教育委員会に提出しなければならない。

2 資料の寄託が決定したものについては、資料と引換えに寄託資料預かり書(様式第4号)を発行する。

(寄贈及び寄託資料の扱い)

第6条 寄贈又は寄託された資料については、特別の契約がある場合を除き、文化財施設所蔵のものと同じ扱いをする。

2 規則第4条1又は第5条1により資料寄贈申込書又は資料寄託願書が提出された場合、教育委員会は壱岐市文化財保護審議会に対し、資料の受取に関して意見を求めることができる。

(資料の貸出し)

第7条 条例第7条第3項の規定により、資料の貸出しを希望するものは、あらかじめ資料貸出し許可申請書(様式第5号)を教育委員会に提出しなければならない。

2 資料の貸出しが決定したものについては、資料貸出し承諾書(様式第6号)を発行する。

(施設の利用)

第8条 条例第6条の規定による施設を利用しようとするものは、あらかじめ利用許可申請書(様式第7号)を教育委員会に提出しなければならない。

(使用料の減免)

第9条 条例第6条又は条例第7条の規定により、入館料又は使用料の減免を受けようとするものは、利用許可申請書(様式第7号)とともに減免申請書(様式第8号)を教育委員会に提出し、その承認を受けなければならない。

(その他)

第10条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、教育委員会が定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成22年4月1日から施行する。

(壱岐郷土館条例施行規則の廃止)

2 壱岐郷土館条例施行規則(平成16年壱岐市教育委員会規則第21号)は、廃止する。

(壱岐風土記の丘条例施行規則の廃止)

3 壱岐風土記の丘条例施行規則(平成16年壱岐市教育委員会規則第25号)は、廃止する。

(松永記念館条例施行規則の廃止)

4 松永記念館条例施行規則(平成16年壱岐市規則第38号)は、廃止する。

(経過措置)

5 この規則の施行の日の前日までに、壱岐郷土館条例施行規則、壱岐風土記の丘条例施行規則、及び松永記念館条例施行規則の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされた処分、手続その他の行為とみなす。

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壱岐市文化財展示施設条例施行規則

平成22年3月22日 教育委員会規則第6号

(平成22年4月1日施行)