廃家電4品目の離島対策事業による補助額について

平成26年2月1日から、一般財団法人家電製品協会が実施する「離島対策事業」により、壱岐から搬出される廃家電4品目に対し、海上輸送費の補助がスタートしています。

1.家電リサイクル法とは

一般家庭で使用されている家電製品をリサイクルして廃棄物の減量、資源の有効利用を推進するための法律です。
下記4品目について、小売業者による引取り、およびメーカー等(製造業者、輸入業者)によるリサイクルが義務付けられ、消費者には廃棄する際の収集運搬料金とリサイクル料金(再商品化料金)を支払うよう、それぞれの役割分担を定めています。

2.対象となる製品(廃家電4品目)

  • 冷蔵庫(冷凍庫を含む)
  • エアコン 
  • テレビ(ブラウン管、液晶・プラズマ)
  • 洗濯機(衣類乾燥機含む)
廃家電4品目

3.引取の依頼先

1.比較的新しくて十分に使えるもの

中古家電販売店や古物商の許可を有する信用できる業者に中古買取を依頼してください。

(中古買取で処理料金を請求された場合は、廃棄物処理法に違反した行為ですので市へご相談ください。)

2.買い換えの場合

買い換えた小売店へ引き取ってもらう。

3.買い換えはしないが処分だけする場合

購入した小売店へ持ち込むか、購入先が分からない場合は、許可業者に引き取ってもらう。

4.リサイクル費用

廃家電4品目の再商品化料金(リサイクル料金)は、下記のとおりとなっています。

リサイクル費用として、再商品化料金と運搬費(壱岐~島外指定引取場所)が必要です。
また、戸別収集や宅内から運び出しを依頼された場合は、島内収集運搬費(家庭~保管場所)と搬出手数料(家庭~車積込)の料金が加算されます。

 

【再商品化料金(全国一律)】

  • 洗濯機(衣類乾燥機含む)………………2,484~3,310円
  • テレビ(ブラウン管、液晶・プラズマ式)……1,836~3,688円
  • エアコン  ……………………………………1,404~2,473円
  • 冷蔵庫(冷凍庫含む)……………………3,672~5,578円

 

再商品化料金は商品(メーカー)により異なりますので、小売店または許可業者、家電リサイクル券センターにお問い合わせください。

運搬費・島内収集運搬費・搬出手数料は、小売店・許可業者によって異なる場合がありますので、依頼される店(業者)にお尋ねください。

許可業者

壱岐市の一般廃棄物(廃家電4品目)収集運搬許可業者

有限会社 藤尾
住所:郷ノ浦町東触1607 
電話:0920-47-2463

壱岐生コン 株式会社
住所:郷ノ浦町柳田触348
電話:0920-47-1310

株式会社 電商
住所:芦辺町住吉後触378-3
電話:0920-48-2110

5.離島対策支援事業とは

壱岐から博多の指定引取場所まで、廃家電4品目を輸送するために要する費用の低減と、本土との格差(海上輸送費)を少しでもなくし、家電製品が適正に廃棄されることを目的としています。

6.離島対策支援事業による軽減額

あらかじめ下記軽減額を差し引いた金額が運搬費として請求されます。(4.リサイクル費用の2.の運搬費から下記軽減額を引いた金額が請求されます。)
平成28年2月1日からの軽減額は下記のとおりです。

(平成29年1月1日からも変更ありません。)

 

平成28年2月1日~平成28年12月31日

平成29年1月1日~平成29年12月31日

エアコン 250円 250円
テレビ 90円 90円

冷蔵庫・冷凍庫

270円 270円

洗濯機・乾燥機

210円 210円

 

7.家電は正しくリサイクル

家庭の廃棄物は「一般廃棄物」となり、収集・運搬をするには、廃棄物処理法に基づく市の「一般廃棄物収集運搬業の許可」が必要です。
廃家電は専ら再生利用の目的となるくず鉄に該当しません。
また、産業廃棄物の許可、古物営業の許可、貨物輸送事業の許可のみでは、一般廃棄物を収集・運搬することはできません。(廃棄物処理法の無許可営業は最高5年以下の懲役、または3億円以下の罰金に処せられます。)

8.違法な不用品回収業者にご注意ください!

不用品回収業者に回収された廃家電の多くは、不法投棄されたり、不適切に処理されています。
また、無料だと思い頼んだら、車に積んだ後で高額な料金を請求されたなど、国民生活センターに多くの相談が寄せられています。

この記事に関するお問い合わせ先

環境衛生課環境衛生班
〒811-5392
壱岐市芦辺町芦辺浦562番地 芦辺庁舎1階
電話番号:0920-45-1111(代表) ファックス:0920-45-0996
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更新日:2017年09月07日