地域少子化対策重点推進交付金事業計画について

 壱岐市では、国の地域少子化対策重点推進交付金を活用し、結婚から妊娠・出産・子育て支援まで一貫して切れ目のない支援を行うため、次の事業を行います。

事業名

壱岐市地域少子化対策重点推進事業

実施予定期間

平成30年4月2日から平成31年3月31日まで

事業費

1,060千円

交付金決定額

530千円

事業の内容

中高生の一貫したライフプランニング・キャリア形成事業

 平成26年度、27年度と壱岐市地域少子化対策強化事業の中で市内全中学3年生を対象に「中学生妊娠・出産情報セミナー」を実施。平成28年度には、それまでの講座の成果と課題に対応した「中学生ライフサイクルセミナー」を開発、実施し「子育てに温かい社会づくり・機運の醸成」に取り組んできた。

 これらのセミナーでは、性問題の低年齢化が進む現代、将来のパパ・ママ候補である子どもたちに若い時期から年齢と妊娠の関係、卵子の老化、性病、堕胎の現実などの正しい知識を提供することができたとともに、命の大切さや相手を大切に思う気持ちを醸成するための機会となっている。

 また、このような啓発教育プログラムは、実施直後は効果が上がるが徐々に薄れる傾向にあるため、一定の期間を空け同様の効果が望めるプログラムを対象者の成長・発達に合わせて提供することで効果の継続・拡大が見込めることから、平成29年度事業からは、実際に子育てしているパパ・ママ及び赤ちゃんとの交流を通じて家族・親子のつながりを学習する「赤ちゃんふれあい体験」が市内両高校で実施されており、両事業の関連性を強化し、中学生から高校生まで一貫したライフプランニング・キャリア形成事業を実施した。

 本事業を少子化対策への有効な事業とするためには、継続して実施することが重要であるため、平成30年度においても市内全中学3年生及び市内両高校1年生又は3年生を対象に「中高生の一貫したライフプランニング・キャリア形成事業」を実施する。

アウトカム指標

セミナー事前・事後の生徒アンケート(中学生4校約280名・高校生2校約260名)を実施し、将来の人生設計における効果性の測定を行う。

中学生
  • 妊娠、出産、避妊、中絶などの正しい知識の習得 80%以上
  • 家庭を作ること、子育て等考えるきっかけとなった 70%以上
  • 壱岐市が生活しやすい、子育てしやすい認識 80%以上
高校生
  • 家庭を作ること、子育て等考えるきっかけとなった 80%以上
  • 壱岐市が生活しやすい、子育てしやすい認識 80%以上
この記事に関するお問い合わせ先

こども家庭課
〒811-5192
壱岐市郷ノ浦町本村触562番地 郷ノ浦庁舎1階
電話番号:0920-48-1117 ファックス:0920-47-4844
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更新日:2018年04月20日