環濠域 ・ 植物栽培園 ・野外体験広場と遺構露出展示

環濠域

環濠は居住域が広がる丘陵部を取囲むように掘り巡らされているのが発掘調査で判明しています。今回は、丘陵を取囲む多重の環濠の一部〔東側環濠〕を再現しました。丘陵に沿って掘り巡らされた環濠と環濠内へとつながる出入り口の門を復元しています。

復元公園の様子1
復元公園の様子2

植物栽培園

原の辻に暮らしていた弥生人と共に生育していたと思われる植物を栽培する植物園です。

植物栽培園の様子1
植物栽培園の様子2

野外体験広場と遺構露出展示

遺構露出展示施設がある場所には直径30メートルにもおよぶ大規模な土器溜り遺構が発見されています。土器溜り遺構からは一支国の王都で使われていた土器や祭祀(まつり)に使用した土器、当時食していたと思われる食材などが見つかっています。今回は、その土器溜り遺構の一部を発掘された状態のまま展示しています。遺構露出展示施設の北側には野外体験広場を設置しています。野外体験広場は体験やイベントなど多目的に使用することができます。

野外体験広場と遺構露出展示の様子1
野外体験広場と遺構露出展示の様子2
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〒811-5322
壱岐市芦辺町深江鶴亀触515番地1 一支国博物館内
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更新日:2017年03月09日