固定資産税Q&A

固定資産税とは?

固定資産税は、毎年1月1日(賦課期日)に、土地・家屋・償却資産を所有している人がその固定資産の価格をもとに算定された税額を納める税金です。

壱岐市の税収の約5割を占め、市民税とともに、福祉、教育、衛生等、基礎的な行政サービスを提供する壱岐市の財政を支える基幹税目として、重要な役割を果たしています。

固定資産税Q&A

Q.私は田畑や山林を数筆所有していますが、固定資産税が課税されていないのはなぜですか?

A.土地・家屋・償却資産のそれぞれの課税標準額の合計が、次の免税点に満たない場合は固定資産税が課税されません。

  • 土地  30万円
  • 家屋  20万円
  • 償却資産 150万円

Q.私は、平成28年11月に土地の売買契約を締結し、平成29年3月に買主への所有権移転登記を済ませました。平成29年度の固定資産税は誰に課税されますか?

A.固定資産税は、毎年1月1日現在の登記簿に記載されている所有者に課税されますから、平成29年度固定資産税の納税義務者は「あなた」になり、翌年度から新所有者に課税されます。

Q.私は平成25年9月に住宅を新築しましたが、平成29年度分から税額が急に高くなっています。なぜでしょうか?

A.一定の要件を満たす新築の住宅については3年間に限り、税額が2分の1に減額されます。あなたの場合は、平成26・27・28年度分について税額が2分の1に減額されていたわけです。したがって、減額適用期間が終了したことにより、本来の税額になったためです。
 

Q.私は昨年(平成28年10月)に住宅を壊しましたが、土地については、平成29年度から税額が急に高くなっています。なぜでしょうか?

A.土地の上に一定要件を満たす住宅があると、「住宅用地に対する課税標準額の特例」が適用されますので、住宅の滅失により本特例の適用から外れることになったためです。
なお、住宅用地とは住宅を維持するために使用されている一画地をいいますので、宅地に隣接する自家用駐車場もその対象となる場合があります。また、賦課期日において新たに住宅が建設中の土地は、本特例の対象となりませんが、建て替えの場合は所有者の申請により、本特例が適用される場合があります。
 

Q.償却資産とはなんですか?

A.償却資産とは、土地・家屋以外の事業用の資産のことです。構築物・機械等を所有する事業者が、所在している市町村から受ける各種行政サービスと事業活動の関係に着目し、土地・家屋と同様に固定資産税が課税されます。
 

Q.私は農業を営んでおり、バインダーやトラクター等を所有していますが、固定資産税はどうなるのでしょうか?

A.バインダーは事業用の資産に該当しますので、償却資産として固定資産税が課税されますが、トラクター等の乗用の資産は軽自動車税の課税客体となるため、固定資産税ではなく、軽自動車税が課税されます。
なお、トラクターやコンバインを購入された場合は、市役所で標識交付の手続きを必ず行う必要があります。
 

Q.地価が下がっているのに土地の税額が上がるのは?

A.現在は、全国的に地域や土地によって税負担に格差が有り、税負担の公平を図るためにそのばらつきを是正している過程にあります。具体的には、税負担の高い土地については税額を引き下げたり、据え置いたりする一方、税負担が低い土地については課税標準額がなだらかに上昇しているしくみとなっています。
したがって、税負担が低い土地については、土地の評価額が下がっているのに税額が上がるという場合も生じることになります。
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更新日:2017年05月02日