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災害に対する準備は万全ですか?
災害はいつ起きるか分かりません
平成17年3月に発生した福岡県西方沖地震や平成19年7月に発生した新潟県中越と長野県北部などを中心に震度6強を観測した新潟県中越沖地震をはじめ、近年、各地で豪雨、台風、地震災害など大規模な自然災害が多数発生し、大きな被害をもたらしています。
いつ発生するか分からない災害に対して、様々な防災対策を講じていても災害自体を防ぐことはできません。災害が発生したときに最も大切なのは『自分の身は自分で守る』ということです。
この自助の心構えは、平成7年1月に発生した阪神大震災以降定着してきたものです。防災対策は、国や県、市等が主導して取り組んでいますが、大災害の場合、被害は多種多様かつ広範囲にわたり、消防・警察などの防災機関も機能しない事態が生じてしまいます。
大規模な自然災害の前では、行政の力はもちろん、近所の助けを求めることもできません。誰もが自分の身を守ることしかできないのです。
わたしたちは、大地震などの自然災害の発生を止めることができませんが、事前に『心構え』と『備え』をすることはできます。
自らの手で、わが身とかけがえのない家族の生命、そして財産を守るため、この機会にわが家の防災対策を見直してみましょう。
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